約 7,048,615 件
https://w.atwiki.jp/h264hirasa/pages/21.html
JAI ダウンロード&インストール方法 0.JDKをインストールしておく 1.JAIダウンロードページにアクセス https //jai.dev.java.net/binary-builds.html 2.Release builds の中から,Windows-i586 の"jai-1_1_3-lib-windows-i586-jdk.exe "をダウンロード(なるべく最新版をDL,原稿作成時は,1.1.3) 3.インストール JAI使用方法(Eclipse) 0.使用するプロジェクトの"プロパティ"を選択. 1."JAVAのビルドパス"の"ライブラリー"から"JREシステム・ライブラリー"を選択する. 2."編集"をクリックし,"システム・ライブラリー"の"代替JRE"を選択し,JDKを選択する.(JDKの表記はまちまち.jdkの場合もあればjdk6の場合もある.) 3."終了"→OK で完了.パッケージライブラリー中の"JREシステムライブラリー"がさきほど選んだJDKに変わっていれば完了.
https://w.atwiki.jp/o230483/pages/8.html
目次 公式HP PostgreSQL7.4.16インストールとDB構築準備LANG=C問題 PostgreSQL7.4.2 on Zaurus Postgres(Ruby PostgreSQL 拡張モジュール) PostgreSQL活用日本語での検索やソート --no-locale (initdb) バックアップとリストア マルチアカウント設定例 postgreSQLでデータベース postgres-rubyの活用 公式HP 本家 日本PostgreSQLユーザ会 PostgreSQL使用サイトリンク集(フリーウェア) pgsql-jp -- PostgreSQL Japanese Mailing List PostgreSQL7.4.16 正規版7.4.16 インストールとDB構築準備 Private Packages for Sharp Zaurus SL-C series hdd2にインストール。データベースもhdd2に構築する必要あり。 $mkdir /hdd2/database $export PGDATA=/hdd2/database # -.bashrc追記も行う $su #chown zaurus.qpe /hdd2/database #exit 下記"ZaurusPostgreSQL解説とダウンロードwiki"を参考に、initdbを書き換える。 #cp /dev/null "$PGDATA"/postgresql.conf || exit_nicely -コメントアウトして touch "$PGDATA"/postgresql.conf || exit_nicely # -追記する 修正したら、LANG=CでローケールをCにしてからinitdbを実行する。 LANG=C問題 dipusさんとこに情報あり。 07'3/20 LANG=ja でエラーが出る方は glibc-locale-ja-* がインストー ルされてないためのはず。 06'6/19 数日前の man-db ですが、X/Qt な環境を作ってるのであれば、 全く問題なく動きます。そうじゃない場合は、X/Qt-1 or X/Qt -2 の Feed から locale 回りをインストールする必要があり ます。X/Qt-2 の場合は、glibc-gconv-ja, glibc-locale- ja-eucjp, glibc-locale-ja-utf8 の三つをインストールし ておけば大丈夫です。 ついでに、/usr/lib/locale/ja_JP.eucjpからjaにシンボリッ クリンクを貼っておけば、LANG=ja_JP.eucJPとやらずに済みます。 uim-fepやuim-ximの場合も同じです。 というわけで、X/QT2 Feed. PostgreSQL7.4.2 on Zaurus vfatパッチ適用版7.4.2 ZaurusPostgreSQL解説とダウンロードwiki gcc3でコンパイルしているためlibgcc_s.so.1が必要になります。あとlibz.so.1, libreadline.so.4にも依存しています。コンパイルオプションに-mcpu=xscale -mtune=xscaleをつけていますのでxscaleでないと動かないかもしれません。 LinuxZaurusTIPS Postgres(Ruby PostgreSQL 拡張モジュール) 日本語リファレンス rdoc形式英語リファレンス ダウンロード Ruby/DBIとSQLite・MySQL・PostgreSQL拡張モジュールのインストール RubyでPostgreSQL 7.4との連携に関して postgreSQL7.4にはPQserverVersionがない問題は、下記の内容の問題。 環境;C3000 postgres7.4.16 ruby1.8.6pr3 DBを構築(host="",port=5432,db名="mydb")した状態で、irbより require "postgres" - true conn=PGconn.connect("",5432,"","","mydb") irb error while loading shared libraries /opt/QtPalmtop/ lib/ruby/site-ruby/1.8/arm-linux/postgres.so undefined sym bol PQserverVersion とのエラーが出る。 ここ(7.4.6文書27.2. 接続状態関数と、ここ(8.0.1文書27.2. 接続状態関数 から、libpqに含まれる関数に7.4.16と8.0以降で差があることがわかる。この7.4.16にはPQserverVersionが含まれていない。 postgres.cの該当部分178行目 if (PQserverVersion(conn) = 80100) { rb_define_singleton_method(self, "lastval", pgconn_lastval, 0); } 80100はバージョン8.1をあらわす。7.4.Xを使用するのであれば、この構文は不要と思われる。 (ちなみに、日本語のページのruby-postgres-20050407.tar.gzのpostgres.cでは、この構文は見られない) dipusさんとこで対策版ruby-postgresのipkがアップされている。 PostgreSQL活用 日本語での検索やソート --no-locale (initdb) オフィシャルマニュアルに「--no-locale」が載ってない ちなみに、ご存知の方はご存知ですが、initdbする際に「--no-locale」を忘れると、日本語での検索やソートなどが、想定している通りに動かなくなる場合があります。ご注意を。 --no-locale 日本語を使うときにPostgresのDBの初期化はこんな感じです。 $ initdb --no-locale --encoding=EUC_JP バックアップとリストア 全てのデータベースを書き出す場合、以下のようにします。 $ pg_dumpall db.out 上記で書き出したデータベースを読み込む場合、以下のようにします。 $ psql -f db.out postgres # -postgres=リストア先構築済みDB名 マルチアカウント設定例 PostgreSQLの覚え書き postgreSQLでデータベース postgres-rubyの活用 rubyからpostgresを操作する =end
https://w.atwiki.jp/loveubuntu/pages/14.html
インストール後、快適に使用できるための設定。 Ubuntuをインストールした直後は基本的な機能しかありません。有益なパッケージを追加することで様々な用途に使えるようになります。既に追加のグラフィックドライバのインストールと最新パッケージのアップデートは行った後とします。 1.「Ubuntu Restricted Extras」の導入(※慣れるまでは推奨) ソフトウェアセンターから検索して導入して下さい。このパッケージで flashplayer、Java(OpenJDK)、各種コーデックが一度に導入できます。 ただし入らないコーデックも有り、慣れてくればこのパッケージを使わずに個別に入れるようになってきます。 ※注意 バージョンによってはOpenJDKが入らないものも有りますので、その時は別に「openjdk-6-jre」をインストールして下さい。 2. 「Synapticパッケージマネージャ」の導入 (11.10以降) 11.10になってからSynapticパッケージマネージャが標準で入らなくなりました。 ソフトウェアセンターにパッケージを一元化する目的なのかどうかはわかりませんが、ソフトウェアセンターではリポジトリの自動更新が遅くとても不便です。 初期にはたくさんのパッケージを導入する必要があるので、Synapticを導入して速やかに作業したいものです。 ソフトウェアセンターを立ち上げ、synapticを検索してインストールして下さい。 (※ついでに「Gdebiパッケージインストーラ」も導入すれば、nautilus(ファイルブラウザ)から直接 .debファイルをインストールできるので幸せになるかも。) 3.「Medibuntu」リポジトリの追加とパッケージ導入(不要かも知れません。) Ubuntu12.04上で追加せずに動画プレイヤーで多くの種類の動画が見れたので、この項目は要らないかも知れません。 色々なフォーマットの動画や音楽を楽しむためにはMedibuntuのリポジトリが必要になってきます。 A)上記のサイトから「Adding The Repository」と書かれてある項目の下の点線の枠内「sudo 〜 update」をコピーして下さい。 B)Ctrl+Alt+Tで端末(gnome-terminal)を呼び出して、カーソルが点滅している所にペーストしてEnterキーを押します。 C)パスワードを聞かれますのでインストール時に決めたパスワードを入力します。 (※この時キーを叩いても画面上には何も出ませんが、これはパスワードの文字数を見せないために敢えて出さないのです。) D)文字がずらずらと流れて止まったら、今度はその下の点線の枠内「sudo 〜 apport-hook-medibuntu」も同様にコピペして下さい。 (※今度はパスワードを聞かれなかった筈ですが、一度パスワードを入力するとしばらくは端末内でパスワードは有効になるのです。) E)先ほど入れた Synaptic を立ち上げて、必要なライブラリを一度に導入します。 最大限のコーデックを入れる → 「gstreamer bad」 と 「gstreamer ugly」 をそれぞれ検索して 〜bad(ugly) と 〜bad(ugly)-multiverse を入れます。 → 「extra-52」(Ubuntu 11.10以降の場合は「extra-53」)を検索して全て導入する。 これでほぼ全てのコーデックが入る筈です。 4. 「Ubuntu Tweak」の導入(11.04までは任意ですが 11.10以降では推奨) 現在 Ubuntuは10.10までと11.04以降では大きく変わってきています。 例えば Ubuntu 11.10以降、外観の変更(テーマ、アイコンなど)は標準では変えられないようになりました。 そういう細かい設定を出来るようにするのが「Ubuntu Tweak」です。 ここでは上のサイトからダウンロードした .debファイルをソフトウェアセンターでインストールして下さい。 慣れてくれば PPAの登録を行うと、バージョンアップが自動で受けられるようになります。 参考文献 【Ubuntu 11.10】Ubuntu Tweak 0.6 Stable(安定)版 リリース(なんでもかんでもコンピュータ) 5. 「ibus-mozc」の導入 現在 Ubuntuに入っている日本語入力メソッド(Input Method)は「Anthy」なのですが、これがかなりの誤変換を起こすので正直ストレスの元になります。 ということでこの IM を、現在開発が盛んなGoogle日本語入力の「Mozc(もずく)」に変えると良いかと思います。 A)ソフトウェアセンターから ibus-mozc をインストールする。(同時に mozc-server、mozc-util-guiも入ります) B)デスクトップ最上段のグローバルメニューバー(11.XX / 10.10まではパネル)の右にキーボードのアイコンが有るのでクリックして設定を選ぶ。 C)「インプットメソッド」タグを選び、そのすぐ下「インプットメソッドの選択」 「日本語」 「Mozc」を選び「追加」。 D)リスト枠内の「Mozc」を「Anthy」の上になるように上げて再ログイン。 これで日本語入力で Mozcが使えるようになります。 6. 「憩いの場」のPPAの導入(推奨) とても便利。内容は下記リンクでご確認を。毎回お世話になってます。 参考文献 Ubuntu 12.04 LTS向けの野良リポジトリを作ってみた(憩いの場)
https://w.atwiki.jp/loveubuntu/pages/16.html
インストール前に確認しておきたいこと。 Ubuntuのインストーラは 視覚的にわかりやすく自動的に割り振るので、そのまま使う分には特には問題ないでしょう。 ただ 他のOSでもそうなのですが、いざ違ったことをしようと思うと充分な知識が必要になり 最悪の場合「にっちもさっちもいかなくなって」しまって再インストールを余儀なくされることになります。 その前にある程度のトラブルを想定しておくことは必要だと考え、今まで問題になった部分を抜き出してみました。 インストール前にできるだけデータのバックアップを行なって下さい。 余程のことがない限りUbuntuのインストール自体は問題なく出来ますが重要なのはUbuntuを使わなくなる時にUbuntu導入以前の環境に戻せるか、ということを意識して下さい。残念なことにインストール後にUbuntuを使わなくなってしまう方は多いのです。 インストール前に必ず Ubuntuが動くかどうか試してから入れて下さい。 ダウンロードしたUbuntuのisoファイルをCDに焼くと、そのままLiveCDとしてUbuntuを起動できます。少なくともそこで無線LANやBluetooth機器、Webカメラやタッチパッドなどの外部の機器の動作は確認できるはずです。特に無線LAN機器がつながらないトラブルが一番多いですのでいきなりインストールせずに、必ずLiveCD上で使えることを確認してから導入して下さい。 USBメモリにインストールする時は、その名称に注意して下さい。 UbuntuをUSBにインストールしたい場合インストール先の確認はとても大事です。間違ってHDDに入れてしまったというトラブルがままあるからです。HDDやUSBメモリなどの外部記憶装置は、優先順に sda、sdb…と呼ばれます。 例として私のPC環境では2台のHDDを積んでいて sdaと sdbと認識し、USBメモリは差し込んだら sdgとして認識されます。 慣れないうちは ブートローダ(grub)のインストール先を変更しないで下さい。 「grubは使いにくいのでブートローダを変更しよう」という記事を時折目にします。私も実際に試したことも有り(失敗しましたが…)、他の人のトラブルを目の当たりにしたこともあります。MBR領域は一発で起動不能になる非常にデリケートな領域なので、完璧に理解しないうちに変更するのは大変危険です。インストール時に sda なら sda に、sdg なら sdg に入れるようにして下さい。 常にバージョンと共に最新の記事を見ていくようにして下さい。 Ubuntuはたびたび大きな変更をしています。以前の記事では使えていたテクニックも、最新のバージョンでは役立たないこともあります。Windowsでも XPとVISTA,7では違うように、Ubuntuのことを調べる時はバージョンも一緒に入れて探して下さい。
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/252.html
インストール【セットアップ】 読み:いんすとーる, せっとあっぷ 英語:install, setup 意味: インストールとはコンピュータにアプリケーションを導入して使えるようにする作業のこと。セットアップも同じ意味で使われる。 コンピュータは様々なアプリケーションをインストールすることで機能をどんどん増やせることができる。 最近のものはインストーラというインストールの一連の流れを簡単に行えるソフトが付属するものが多い。 逆にいらなくなったアプリケーションを取り去ることをアンインストールという。 2007年02月28日
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/71.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/04/22 20 13 openSUSE 11.4では3種類のwxGTKライブラリが提供されているが、kaiengineに対応しているのはwxcontainer+Unicodeです 種類 パッケージ名 ファイル名 STL+Unicode libwx...u...stl /usr/lib/wx-???-stl/libwx...u....so.* wxcontainer+Unicode libwx...u...wxcontainer /usr/lib/wx-???-container/libwx...u....so.* wxcontainer+ANSI libwx......wxcontainer /usr/lib/wx-???-container/libwx.......so.* STL+Unicodeの場合、kaiengine実行時に以下のようなエラーが発生する /usr/local/bin/kaiengine relocation error /usr/local/bin/kaiengine symbol _ZTV10wxListBase, version WXU_2.8 not defined in file libwx_baseu-2.8.so.0 with link time reference このページ内容の対象バージョン openSUSE 11.4 i586(32-bit版)で確認しました バージョンが異なる場合、嘘の情報になってしまう可能性があります 1.リポジトリの追加 2.wxGTKライブラリのインストール 3.依存ライブラリの確認 コメント 1.リポジトリの追加 YaSTでリポジトリを追加する [ソフトウェア]->[ソフトウェアリポジトリ]->[追加]->[コミュニティリポジトリの追加] 名前 URL メインリポジトリ(オープンソース) http //download.opensuse.org/distribution/11.4/repo/oss/ 2.wxGTKライブラリのインストール wxcontainer+Unicodeをインストールする > sudo zypper install libwx_baseu-2_8-0-wxcontainer \ libwx_baseu_net-2_8-0-wxcontainer \ libwx_baseu_xml-2_8-0-wxcontainer > sudo zypper install libwx_gtk2u_core-2_8-0-wxcontainer \ libwx_gtk2u_adv-2_8-0-wxcontainer \ libwx_gtk2u_aui-2_8-0-wxcontainer \ libwx_gtk2u_html-2_8-0-wxcontainer \ libwx_gtk2u_qa-2_8-0-wxcontainer \ libwx_gtk2u_richtext-2_8-0-wxcontainer \ libwx_gtk2u_xrc-2_8-0-wxcontainer 3.依存ライブラリの確認 wxcontainer+Unicodeがインストールされるディレクトリは次のパスになるので /usr/lib/wx-2.8-wxcontainer LD_LIBRARY_PATHを設定後、kaiengineの不足ライブラリがないか再確認しておく > export LD_LIBRARY_PATH=/usr/lib/wx-2.8-wxcontainer $LD_LIBRARY_PATH > ldd /usr/local/bin/kaiengine linux-gate.so.1 = (0xffffe000) libwx_gtk2u_richtext-2.8.so.0 = /usr/lib/wx-2.8-wxcontainer/libwx_gtk2u_richtext-2.8.so.0 (0xb76a1000) libwx_gtk2u_aui-2.8.so.0 = /usr/lib/wx-2.8-wxcontainer/libwx_gtk2u_aui-2.8.so.0 (0xb763a000) libwx_gtk2u_xrc-2.8.so.0 = /usr/lib/wx-2.8-wxcontainer/libwx_gtk2u_xrc-2.8.so.0 (0xb75b7000) libwx_gtk2u_qa-2.8.so.0 = /usr/lib/wx-2.8-wxcontainer/libwx_gtk2u_qa-2.8.so.0 (0xb7598000) libwx_gtk2u_html-2.8.so.0 = /usr/lib/wx-2.8-wxcontainer/libwx_gtk2u_html-2.8.so.0 (0xb74fa000) libwx_gtk2u_adv-2.8.so.0 = /usr/lib/wx-2.8-wxcontainer/libwx_gtk2u_adv-2.8.so.0 (0xb743b000) libwx_gtk2u_core-2.8.so.0 = /usr/lib/wx-2.8-wxcontainer/libwx_gtk2u_core-2.8.so.0 (0xb70d4000) libwx_baseu_xml-2.8.so.0 = /usr/lib/wx-2.8-wxcontainer/libwx_baseu_xml-2.8.so.0 (0xb70c9000) libwx_baseu_net-2.8.so.0 = /usr/lib/wx-2.8-wxcontainer/libwx_baseu_net-2.8.so.0 (0xb709b000) libwx_baseu-2.8.so.0 = /usr/lib/wx-2.8-wxcontainer/libwx_baseu-2.8.so.0 (0xb6f48000) libstdc++.so.6 = /usr/lib/libstdc++.so.6 (0xb6e3f000) libm.so.6 = /lib/libm.so.6 (0xb6e15000) libgcc_s.so.1 = /lib/libgcc_s.so.1 (0xb6df7000) ...以下省略 以上で、openSUSE 11.4でのwxGTKライブラリのインストールは終わり。 上へ戻る コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1note/pages/88.html
インストール 【install】 読み方 : インストール 別名 : セットアップ, setup 分野 : ソフトウェア 配布/流通 アプリケーションソフトをコンピュータに導入する作業のこと。「セットアップ」(setup)とも呼ばれる。アプリケーションを構成するプログラムやデータなどのファイルをハードディスクなどにコピーし、必要な設定を行なう。最近では、アプリケーションの複雑化に伴って設定を必要とする項目が増加したため、商用アプリケーションには可能な範囲でコピーと設定を自動化した「インストーラ」と呼ばれるソフトウェアが付属している。インストーラを起動して対話形式で指示を与えると、インストールが行なえるようになっている。インストールされたアプリケーションソフトを削除し、 導入前の状態に戻すことを「アンインストール」という。
https://w.atwiki.jp/linuxcrossmingw/pages/19.html
非仮想マシン(実体のあるマシン)に ubuntu をインストールするメモ。 インストール手順の想像 USB メモリで ubuntu インストーラ起動し、ネットワークから HDD にインストール。 ubuntu インストーラは MinimalCD 12.10 32-bit PC (x86) を準備。 UNetbootin で、ブータブルな USB メモリ(ubuntu インストーラ)をこさえる。 USB メモリからブートして、ネットワークインストール。 全米が涙する。 と、この程度で行けるはず。 構成 P4G800-V(グラフィックはオンボード), Celeron2.4GHz, 120GB HDD(ATA133), 768MB メモリ。 Ubuntuの特徴によると、 システム要件 Ubuntuはx86 PC、64ビットPCで利用することができます。少なくとも1ギガバイトのRAMと5ギガバイトのストレージスペースが必要です。 ん... メモリが足りてない(以前は 1GB あったのだが、256 MB を 1 枚破壊。おかげで、single channel...)。ま、こんなのは PC の用途によって変わるのは解ってるんだが、気分の問題。single/dual の差なぞ分かるはずもなし。用途は web browse, REGZA の録画置き場くらい。あと unix 的環境に慣れる道具ってことくらいだから、問題ないかな。XP がいまいち重いから載せ替えるってだけ。ある程度は快適になるんだろうか... あと、インストーラを仕込む、USB メモリ 2GB (Kingston)。いちいち CD/DVD を焼くのは手間がかかる。たぶん M/B は USB ブートに対応していたはず。でもインストーラのサイズは大きくても 30MB 程度なので、2GB も要らないし、だったら普通のインストーラを入れればいい様な気もする。 ちなみに M/B のバックアップ電池(CR2032)が切れているので、起動のたびに BIOS が beep。と、10年ほど前の、今ではジャンクと化しているブツを再生できるのだろうか。 実践 Unetbootinの使用方法を参考に。 うすらハマったのが、USB メモリが、NTFS でフォーマットされていたため(Wii で使ったから)、ブートしてくれなかったこと。なので FAT でフォーマット。 一番手間なのが、パッケージ選択。せっかく minimal なのだから、極力絞りたいところ。GUI 環境(X Window System)は入れなくては、ってことで、[*] Ubuntu Desktop だけ選択。Kubuntu, Xubuntu とかの desktop もあるようだが、よく知らないので無難なところを。が、詳細は不明だが、compiz? unity? がうちのマシン性能ではキツいのか、あるいはデバイスドライバが悪いのか、Ubuntu desktop だと壁紙のみの表示になってしまう。ので、軽いと言われる、Xubuntu を導入。 sudo apt-get install xubuntu-desktop あとは、追々 apt-get する。 インストールにかかった時間は、74 分ほど。第九が聞き終わる。ウム、遅い。貧弱マシンだものね。 起動後のトラブルシューティング。 考察 ワタクシの主観で、XP 時代と比べて速さを体感できるのか。 外界へのネットワーク速度が異様に遅かった(RWin 設定ミス ?)のは改善されたのか。 の 2 点について考察(って程のものでもないが)。 ※ ちなみに 100Mbps 光回線 - BBR-4HG(4MG 改) - メインマシン(Win7x64) では、速度.jpの計測で、下り 45..80 Mbps 程度は出ている。同ルータに接続の XP 時代で、10 Mbps 程度しか出ず。LAN ケーブルの質(カテゴリ ?? 不明)、もしくは長さ(win7 は 1m, XP は 10m)の影響は捨てきれないが... 結論、ネットワークに関しては、改善された(50 Mbps 程度)。XP の設定がまずかったんでしょう。 === Radish Network Speed Testing Ver.3.2.2 - Test Report === 使用回線 光ファイバ ------------------------------------------------------------ 測定条件 精度 高 データタイプ 圧縮効率低 下り回線 速度 93.81Mbps (11.73MByte/sec) 測定品質 99.4 上り回線 速度 93.98Mbps (11.75MByte/sec) 測定品質 97.1 測定者ホスト *********.sitmnt**.ap.so-net.ne.jp 測定サーバー 東京-WebARENA 測定時刻 2013/9/17(Tue) 7 56 ------------------------------------------------------------ 測定条件 精度 高 データタイプ 圧縮効率低 下り回線 速度 80.09Mbps (10.01MByte/sec) 測定品質 86.6 上り回線 速度 93.63Mbps (11.70MByte/sec) 測定品質 99.8 測定者ホスト *********.sitmnt**.ap.so-net.ne.jp 測定サーバー 東京-WebARENA 測定時刻 2013/9/17(Tue) 18 58 ------------------------------------------------------------ 測定条件 精度 高 データタイプ 圧縮効率低 下り回線 速度 24.61Mbps (3.076MByte/sec) 測定品質 53.0 上り回線 速度 33.40Mbps (4.175MByte/sec) 測定品質 46.3 測定者ホスト *******.sitmnt**.ap.so-net.ne.jp 測定サーバー 東京-WebARENA 測定時刻 2013/9/18(Wed) 21 31 ------------------------------------------------------------ 測定条件 精度 高 データタイプ 圧縮効率低 下り回線 速度 76.94Mbps (9.618MByte/sec) 測定品質 91.0 上り回線 速度 77.19Mbps (9.649MByte/sec) 測定品質 92.8 測定者ホスト *******.sitmnt**.ap.so-net.ne.jp 測定サーバー 東京-WebARENA 測定時刻 2013/9/19(Thu) 19 06 ------------------------------------------------------------ 測定条件 精度 高 データタイプ 圧縮効率低 下り回線 速度 93.67Mbps (11.71MByte/sec) 測定品質 98.9 上り回線 速度 87.30Mbps (10.91MByte/sec) 測定品質 90.3 測定者ホスト *********.sitmnt**.ap.so-net.ne.jp 測定サーバー 東京-WebARENA 測定時刻 2013/9/20(Fri) 6 26 ------------------------------------------------------------ 測定条件 精度 高 データタイプ 圧縮効率低 下り回線 速度 72.67Mbps (9.084MByte/sec) 測定品質 89.4 上り回線 速度 92.42Mbps (11.55MByte/sec) 測定品質 99.6 測定者ホスト *******.sitmnt**.ap.so-net.ne.jp 測定サーバー 東京-WebARENA 測定時刻 2013/9/20(Fri) 19 07 ------------------------------------------------------------ 測定条件 精度 高 データタイプ 圧縮効率低 下り回線 速度 76.13Mbps (9.516MByte/sec) 測定品質 94.5 上り回線 速度 92.13Mbps (11.52MByte/sec) 測定品質 99.1 測定者ホスト *******.sitmnt**.ap.so-net.ne.jp 測定サーバー 東京-WebARENA 測定時刻 2013/9/21(Sat) 20 15 ------------------------------------------------------------ 測定条件 精度 高 データタイプ 圧縮効率低 下り回線 速度 7.861Mbps (982.7kByte/sec) 測定品質 69.4 上り回線 速度 54.87Mbps (6.859MByte/sec) 測定品質 79.5 測定者ホスト *******.sitmnt**.ap.so-net.ne.jp 測定サーバー 東京-WebARENA 測定時刻 2013/9/21(Sat) 21 38 ------------------------------------------------------------ 測定条件 精度 高 データタイプ 圧縮効率低 下り回線 速度 85.12Mbps (10.64MByte/sec) 測定品質 96.7 上り回線 速度 79.11Mbps (9.889MByte/sec) 測定品質 78.0 測定者ホスト *******.sitmnt**.ap.so-net.ne.jp 測定サーバー 東京-WebARENA 測定時刻 2013/9/22(Sun) 11 05 ------------------------------------------------------------ 測定条件 精度 高 データタイプ 圧縮効率低 下り回線 速度 74.01Mbps (9.251MByte/sec) 測定品質 90.0 上り回線 速度 80.68Mbps (10.09MByte/sec) 測定品質 90.3 測定者ホスト *******.sitmnt**.ap.so-net.ne.jp 測定サーバー 東京-WebARENA 測定時刻 2013/9/24(Tue) 18 45 ------------------------------------------------------------ 測定条件 精度 高 データタイプ 圧縮効率低 下り回線 速度 82.40Mbps (10.30MByte/sec) 測定品質 94.8 上り回線 速度 92.54Mbps (11.57MByte/sec) 測定品質 99.5 測定者ホスト *******.sitmnt**.ap.so-net.ne.jp 測定サーバー 東京-WebARENA 測定時刻 2013/10/1(Tue) 18 57 ------------------------------------------------------------ 測定条件 精度 高 データタイプ 圧縮効率低 下り回線 速度 98.42Mbps (12.30MByte/sec) 測定品質 72.3 上り回線 速度 94.18Mbps (11.77MByte/sec) 測定品質 99.7 測定者ホスト *******.sitmnt**.ap.so-net.ne.jp 測定サーバー 東京-WebARENA 測定時刻 2013/10/19(Sat) 7 01 ------------------------------------------------------------ 測定条件 精度 高 データタイプ 圧縮効率低 下り回線 速度 106.0Mbps (13.25MByte/sec) 測定品質 99.4 上り回線 速度 94.16Mbps (11.77MByte/sec) 測定品質 99.7 測定者ホスト *******.sitmnt**.ap.so-net.ne.jp 測定サーバー 東京-WebARENA 測定時刻 2013/10/19(Sat) 7 06 ------------------------------------------------------------ 測定条件 精度 高 データタイプ 圧縮効率低 下り回線 速度 111.0Mbps (13.88MByte/sec) 測定品質 69.2 上り回線 速度 94.14Mbps (11.77MByte/sec) 測定品質 99.7 測定者ホスト *******.sitmnt**.ap.so-net.ne.jp 測定サーバー 東京-WebARENA 測定時刻 2013/10/19(Sat) 7 28 ------------------------------------------------------------
https://w.atwiki.jp/brainburst/pages/13.html
インストール ニューロリンカーに《BrainBurst2039》をインストールする、つまりバーストリンカーとなるためには以下の二条件を満たす必要がある。 1.出生直後(最長でも一ヶ月以内)からニューロリンカーを常時装着していること ニューロリンカーの民生用第一世代機が市販されたのは西暦2031年4月であるため、西暦2047年6月現在、バーストリンカーとなれるのは満16歳以下の人間に限られる。 2.ニューロリンカーとの一定レベル以上の親和性を備えていること この条件は数値化できないが、幾つかのシンプルなゲームにおける反応速度で推測できる。反応速度は、生来の資質の他にも、幼少時からの長時間フルダイブ経験によって上昇する傾向がある。 インストールは現在、《すでにBBプログラムを所有しているバーストリンカーからニューロリンカー直結によるコピーインストールを行う》方法しか存在しない。 またその際、相手が上記条件を満たしているかどうかを事前に判定することも現在はできない。適性が不足している場合は、インストール中にそのむね表示され転送が中断される。 一人のバーストリンカーが誰かにコピーインストールを試みることが可能な回数は、一回のみである。これは失敗した場合も含む。 加速世界では、コピー元バーストリンカーを《親》、コピー先バーストリンカーを《子》と呼称する。後述する《レギオン》と異なり、《親子》にはシステム的な特殊関係は一切存在しないが、ほぼ必然的に相互リアル割れ状態となるので敵対はしづらい。 ゲーム開始直後から約二年間は、コピー試行回数は無制限だったし、事前に相手の適性をチェックできるツールも搭載されていた。現在、回数が1回に限定され、適性チェッカーも削除されているのは、バーストリンカーの総数を現在の約一千人に固定する意図が開発者にあるからと推測される。 適正チェッカーはずされたのがアプリがリアルタイムに総ユーザー数把握してるのか開発側がリモートで操作してるのか時限スイッチなのか……むむむ? -- 名無しさん (2011-01-25 16 40 57) 恐らくは時限スイッチかと。オフライン状態だと外部からの干渉は出来ないでしょうし、ニューロリンカーにコピー制限の無いブレインバーストが残ってしまいますから -- 名無しさん (2011-01-25 16 58 23) 失敗してもコピーできなくなるならユーザー数は固定じゃなくて減ると思うが違うのか。 -- 名無しさん (2011-01-25 17 14 54) 失敗しなければユーザー数が増えるので、失敗+全損する人数と、新しい子の数が釣り合えば問題ないかと -- 名無しさん (2011-01-25 17 43 30) 減るのはユーザー総数じゃなくてコピー経路(無限コピー可能時の最大ユーザー数の数)が減るんやね -- 名無しさん (2011-01-25 17 48 14) コピー回数が無制限なら、事前チェックツールを搭載する意味があるのでしょうか。 -- yuki (2011-01-26 00 29 18) いつごろから回数制限がかかったんだろう?黒のマスターが赤のマスターを全損させたときはバトルが激化してユーザー数は変化無かったのかな? -- 白翠 (2011-01-26 08 51 13) BrainBurst2039が全プログラムが入ったパッケージなのか、本体は別にあってその場所からダウンロードしてくるインストーラーなのか。どちらにしても問題が発生してくる可能性が。 -- shiinan (2011-01-26 14 28 15) ニューロリンカーを常時着装、の条件がいまいち不明よね。お風呂シーンとかで外してるし。どこまでが常時着装扱いになるのか -- Kototuki (2011-01-26 20 01 46) 要するにVR世界への適性の問題でしょうから人によるのではないかと。この2条件を満たしている人物に適性がある可能性が高い、くらいのものだと思ってます。 -- 名無しさん (2011-01-26 20 43 55) そもそも『1.出生直後(最長でも一ヶ月以内)からニューロリンカーを常時装着していること 』 これを『どこから』『だれが』『どうやって』知ったのか。明らかにされてたっけ?一巻で先輩がぽつりと言っただけっつーか、そこで知って『そういうルール』として認識しちゃってるけど、じゃあ先輩はどうやってそれを知ったの?っていう。 -- EXA (2011-01-27 01 33 05) つづき。BBプログラムのマニュアルとか、最初に配布されたオリジナルプログラムや昔のツールの但し書きにでも書いてあったのだろうか? もし先輩や他のリンカーが「現在の『王』や『オリジナルプログラムインストール者』も含めて、自分がリアル年齢を知ってるバーストリンカーの年齢から計算しただけ」だったら、もし↑の『2条件を満たしている人物に適性がある可能性が高い、くらいのもの』だったら… -- EXA (2011-01-27 01 37 08) またまたつづき。例えばキリトみたいに、後天的にでもとにかく反射能力が高い者、厳密に言えば『BBプログラムの適正・親和性のある者』…開発者とか、年齢や装着時間に関係なく実は隠してるけどバーストリンカーな人、とかもいたりして。『親』と『子』はリアルばれするものだからともかく、誰も『子』にしてない、誰もリアルを知らないリンカーが「俺15歳なんだ」って言ってたら周りは「15歳」としか認識しない。隠すことができる。これはルールや前提否定みたいで、言い出したらキリがないけど。とにかく『どこにそのルールが書いてあったのか』『どうやってみんな知ったのか』 長文書いたけど忘れてるだけで普通に本文にあったらハズカチ -- EXA (2011-01-27 01 38 41) 『15歳以上』のバーストリンカーが登場するかは今後のお楽しみでしょ… -- ポトフ (2011-01-28 00 44 05) ニューロリンカー本体変更時は媒体移行なのかな? -- ソニー (2011-01-28 13 39 53) ↑全損のページ参照で解説…でいいのかな?ニューロリンカーの仕様がわからないから、なんとも -- _97 (2011-01-31 02 05 12) コピー回数が無制限で、かつチェッカー有りだと「効率的に増やせる」からでは? やってみるまで分からない形式だと増やす事自体が難しいからでないかと思います。あとはmixiなんかも同じですよね。最初は登録制で人が増えて来たら招待制に移行したり。プレミア感を出したりとか合理性とは別の理由であってもおかしくありませんね。 -- prof.k (2011-02-14 17 38 40) なぜ、初めに百人だけ配って、千人に固定したのでしょうか。 -- 名無しさん (2011-03-09 13 08 47) まちがって、投稿してしまいました。すいません。つづき。初めから千人に配れば、よかったのに。製作者はある程度、リアル割れしていてほしいかったのでしょうか。理由はわかりませんが。 -- 名無しさん (2011-03-09 13 12 39) バーストリンカーになれる最低年齢はいくつなのでしょうか?もしかしたら適正さえ満たしていれば一歳でもなれるのでしょうか? -- 名無しさん (2012-01-21 12 52 23) ポイント全損した者はブレインバースト強制的にアンインストールされ再インストールはできない、と言われてるけど記憶を消されたバーストリンカーに再度インストールを試した子とかがいたのだろうか?黒雪姫自身、断言してるくせに記憶消去については噂でしか知らなかったみたいだけど。記憶を失うので本人が自発的に再インストールできないという意味か、インストール適正自体失うかで赤の王の再登場の確立がだいぶ変わる気がするが -- 名無しさん (2012-02-29 10 30 49) ニューロリンカーが開発されて即販売ということはないだろうから、試作品等の検体になった子供(がいれば、年齢制限に例外が生じるかと -- Nero (2012-06-14 11 20 04) それにしても16歳以下しかいないのにおっさん臭いのおおくね?ネトゲやってると精神年齢上がるとかそういうやつ? -- 名無しさん (2012-07-08 19 42 44) 失敗+全損する人数to -- 名無しさん (2012-07-21 13 22 47) 失敗+全損する人数と、新規が釣り合えばとは言うけど、徐々に子を作れる人数は減っていくんだよな。コピー制限あるから。 -- 名無しさん (2012-07-21 13 25 02) ちょいと気になったんだが、事故等でニューロリンカーが破損した場合とかどうなるんだろーか? -- 名無しさん (2012-08-04 13 44 40) 4↑ロールプレイじゃないの?なりきってるってこと。あと、原作でも言ってるが加速してると肉体はそのままだが例えば無制限中立フィールドで何年間もこもりっぱなしだったら、精神年齢はあがる。 -- 名無しさん (2012-08-04 16 34 57) 一歳からでもなれるのかと言ってる奴いるがあほか。まず、第2条件を満たしてないし、そもそも一歳の子供がバーストリンクって言うと思ってるのか。あとインストール条件のルールが分かることについてだが、そんなの自ずと分かることだろ。 -- 名無しさん (2012-08-04 16 40 58) 事故等でニューロリンカーが破損については全損の項に対処法があるよ。 -- 名無しさん (2012-08-15 14 54 21) コピーインストール無制限のころに親になったリンカーは制限ができてからもう一人子を作れるのだろうか? -- 名無しさん (2012-08-22 20 04 39) 事前チェックツールがあるのは、ブレインバーストを無闇に広めない為じゃ内観?ツールで密かに調べて適正の有無が解らなければ、インストール失敗した時に存在だけが露見してしまう -- 名無しさん (2012-09-01 21 15 11) 原作では民生用第一世代機ニューロリンカー=オリジネーターの生まれた年になっているから2031年じゃなくて2032年じゃない? -- 名無しさん (2012-09-08 21 14 56) いいなー 俺も欲しいなー -- 名無しさん (2013-03-24 00 31 13) すごくほしいわ -- くいくい (2013-06-07 22 08 12) 仮に、糸洲真魚の次の子供にインストール失敗すると、その次点で沖縄のバーストリンカーは3人以上増えない事になるんですよね? -- 名無しさん (2013-12-12 19 22 45) 東京から現実の都合により地方に引っ越すことになったらほとんどは無制限中立フィールドでのエネミー狩りになるから、その人ってほぼブレインバースト使えない状況だよね -- 名無しさん (2014-03-06 01 32 12) 糸洲真魚が失敗しても、新たに引っ越してくる可能性は残る -- 名無しさん (2014-05-16 19 04 10) ↑ただし、きわめて低いんだがな、こいつが。 -- Mr・H (2014-10-11 18 45 35) しね -- 名無しさん (2016-02-03 17 39 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/atwikimyj/pages/68.html
VMwareを入れてみる 基礎知識 [1]VMware GSX Serverと同等、というかこの製品の次のバージョンをVMware serverと名づけて無性にしたらしい [2]VMware社の正式なドキュメントはこちらにあります。日本語も一部あるでよ http //www.vmware.com/support/pubs/server_pubs.html VMのインストール VMwareのサイトでVMware serverをダウンロード(事前にユーザ登録等必要) インストールは30分くらいか? HostOS WindowsXP GuestOS CentOS(Red Hat Enterprise Linux互換OS) GuestOSのネットワーク接続方式: ブリッジ(GuestOSにIPアドレスを1つ割り当てる) 参考 ●VMware serverのインストールからlinux(SUSE)インストールまで http //www.aconus.com/~oyaji/windows/vmware_server_win.htm ●VMware playerのみによる使用(なのでディスクイメージは別のアプリで作るやり方) http //d.hatena.ne.jp/dufresne/20060507 実環境と同じ環境を作成 1・bittorentのクライアントのBitCometをダウンロード 2・BitCometでbittorent経由でCentOS4をダウンロード (CentOS4のイメージが2GB以上あるので時間かかる) CentOS4を取得 ftp //ftp.riken.jp/Linux/caos/centos/4/isos/i386 CentOS 4(RHLEの互換OS) 3・VMware用のディスクイメージ(vmdk)作成 VMware上でゲストOSは何を使うかきいてきて、それでウィザードに沿って作成 (WMwsvrの場合はquemなどを使う必要なし) ■各種インストール(面倒!) perl 5.8.5がCentOSのデストリイメージにプレインストールされていた perlのアップグレード apache # yum grouplist 解説: http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/678yumgroup.html yumってlinuxディストリビューションのパッケージのインストール状況管理 のためのコマンド、、なのか? yum grouplist (レポジトリから読み込めるパッケージを表示。ここでinstalled とavailable(インストール可能)に分かれている) yum groupinfo "group_name" (指定されたグループ内のパッケージを表示) yum -y groupinstall "group_name" (グループ内のパッケージを全てインストールする) インストールが完了したらhttpdサービスを開始する。 # /sbin/service httpd start ■ネットワークの設定 ブリッジ接続で外部のネットと繋がる <参考>概念だけ参考になる。 http //stackoftips.blog79.fc2.com/blog-entry-20.html Mwareでのネットワークは下記に分類される。 VMnet0 ブリッジ用のネットワーク(外部のネットへの接続に使う) VMnet1 hostonlyホストオンリー用(仮想マシンとホスト間のみで通信できるネットワーク) VMnet8 natネットワーク用(仮想マシンから、ホストをNATとして外部に通信) んでこのVMnet0,1,8ってなんなのさ、っていうと、仮想的なLANボードとして仮想的に 存在するのです。そしてこれらにもIPアドレスが振られるわけで、、 それをどうやって調べるかというと、なんどホストOSでipconfigやると出てくるわけです。 なぜかはわからないけれど、、、。 VMnet1 http //192.168.148.1/ だったので、ホストOSから確認すると、見事にapacheの初期画面が、、。感動。 <参考>各種用語 http //holythunderforce.com/sb/sb.cgi?cid=9 (以下引用) Bridged 仮想マシンに専用のIPを振る接続方式。例えばホストOSのIPが[192.168.1.2]である場合、 ゲストOSに[192.168.1.3]などを割り当てる。これによって同一ネットワーク上に2台の PCが存在するように見え、ネットワークの設定が単純化される。ネットワーク上において はホスト OSとゲストOSは並列にある。 NAT NAT自体はネットワーク技術のひとつであり、VMwareだけで利用されるものではないが、 軽く触れておく。NATを利用するとゲストOSには [192.168.30.2]といったようなホストOS が持っているIPとは別のプライベートなIPが割り当てられる。ゲストOSがネットワークに アクセスする際にはNATによってホストOSのアドレスに変換され、擬似的に[192.168.1.2] になってアクセスする形になる。この場合のゲストOS は、通常ホストOSと同レベルのネット ワークからは見えないのでセキュリティ上比較的安全ともとれる。 (ここまで引用) ■VMware toolsのインストール 超参考:http //www.aconus.com/~oyaji/suse9.3/vmware_server.htm (1)ゲストOSを起動 (2)VMS severコンソールウィンドウの VMをクリック、install VMtoolsを選択 (3)CD-ROMにVMtoolsというのが出現 (4)この中にVMtoolsのrpmがあるのでそれを起動させる (5)rpmのインストールというのはアプリケーションをインストールできる状態にするということ (6)なのでGNOMEのシステム⇒システムツール⇒GNOME端末 でコンソールを表示 (7)VMware-config-tools.plを実行 (8)解像度を聞かれるのでお好みの番号を選んでenter (9)その後何かキーを押すと Enjoy と出て終わる。 (10)またCUI起動させ VMware-toolbox を実行 (11)GUIの方でコンソールが出る。特に何も設定せずにcloseを押す (12)これで再起動 (13)再起動後は解像度やカーソルがうまいことなっているはず ■VMwareのイメージ作成 http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20061016/250767/?ST=virtual 結論的には (1)マシンを完全にシャットダウン (2)VirtualMachineフォルダ内のマシンフォルダを丸ごとコピーしろ 、というだけ。 ■ホストOS起動時にVMwareを起動させる 参考:VMware Server を Windows サービスに登録して幸せになる方法CommentsAdd Star http //www.hasta-pronto.org/archives/2007/04/17-0006.php これで面倒な起動作業はいりません!